税金の負担を軽減できるから、支払いの負担も軽減します。しかも1.5%の予定利率で運用します! 月22,420円(60歳まで)の支払いが、全額社会保険料控除で、実質約15,600円! この実質約15,600円の支払いで、国民年金とは別に、月40,000円の年金が終身で受取れます! ● 全額社会保険料控除により、所得税+住民税の合計で年間約81,840円を軽減することができます。 ● 月22,420円の支払いで、32歳〜60歳までの支払総額は7,533,120円。これに対して、65歳〜88歳までの受取年金総額は11,040,000円。受取年金総額は支払総額より3,506,880円も増額します。 ● 課税所得額500万円の方で、所得税・復興特別所得税の合計税率を20.42%、住民税を10%で計算した場合。 ● 「月22,420円」とは、男性(32歳0月)の方が「1口目A型+2口目以降A型2口」に加入された場合の支払月額です。 |
上図の年金月額は35歳0月までの加入を例示しています。(平成21年4月1日から) (ご加入例)35歳0月 |
(左の画像をクリックすると拡大した画像がご覧いただけます) ご加入のメリットはこちら |
1. | ご加入時の年齢(〇歳〇月)で掛金額が決定します。ご加入の必須条件である1口目と増減口自由な2口目を一定条件のもとで自由に組み合わせることが出来ます。 |
2. | 1口目は生涯支給される終身年金2種類(A・B型)、2口目以降は終身年金2種類(A・B型)及び確定年金5種類(Ⅰ〜Ⅴ 型)があります。 *Ⅳ・Ⅴ型は、ご加入時年齢によって年金受取額が掛金額を下回ることがあります(詳しくは当基金にご相談下さい)。 |
3. | 各口の掛金額は払込終了まで変わりません。 |
4. | 自由に増減口が可能です(但し、2口目以降が対象です)。 *増口分の掛金額は増口時の年齢の掛金額が適用されます。 *増減口は一定の条件があります(詳しくは当基金にご相談下さい)。 |
5. | 満60歳で掛金の払込みを終了し、満65歳の年金受給開始まで待機となります(Ⅲ〜Ⅴ型は60歳から受給)。 |
6. | 満65歳になると、国民年金の上乗せ年金として受給が始まります(Ⅲ〜Ⅴ型は60歳から受給)。 |
7. | 受給する年金額は1口目の年金額2万円、2口目以降は各口1口につき1万円です(いずれも35歳0月までの加入の場合。35歳1月以降については掛金月額表をご覧下さい)。それぞれに加入時年齢の月数に応じた加算額が加わります。 |
8. | 中途で減口した分は、掛金を払込まれた期間によって調整(減額)されます。 |
|このぺージのトップへ| |
1 | 少子高齢社会に対応し、老後を万全のものにする自助努力・積立方式の年金です。 |
2 | 公的年金と同様の税制メリットがあります。掛金は全額(年額最高81万6千円まで)社会保険料控除の対象、受給する年金は公的年金等控除が受けられます。 |
3 | 老後の計画に合わせたフレキシブルな設計ができ、いつでも設計変更が可能です。 |
4 | 万一の場合でも遺族一時金が支給される保証付きタイプも用意されています。 |
5 | 司法書士業務に従事しなくなった本職や補助者の方が離職された場合などでも、全国国民年金基金に継続加入できる特例があります。 |
|このぺージのトップへ| |